遺品整理に伴う不用品回収を名古屋市千種区富士見台で行いました

名古屋市千種区で遺品整理のお仕事でした

遺品整理に伴う不用品回収を名古屋市千種区富士見台で行いました、今日は曇り空の中、すこい肌寒さを感じながらのお仕事です、夕方までに片付けないと雨が降ってきますし体がぬれると風邪をひきかねません、何時までかかるのでしょうか?

名古屋市千種区の N様より 遺品整理をやってきました

名古屋市千種区での遺品整理です

2016年3月18日
今日は遺品整理に伴う不用品回収を名古屋 市千種区富士見台で行いました、お母様が住んでおられてご高齢になったためお部屋を引き払うこととなりました。
お部屋自体はとても綺麗に使っていて片付ける手間もさほどかかりません。
可燃ごみなどは依頼者様で出されることとなり、散らかっている物から分別して袋詰めです。
今の名古屋市の可燃の分別はとても簡単になりました。旧分別方法は、プラスチックや化学繊維は不燃扱いで、名古屋市自体も燃焼処理の時にゴミ自体が燃えにくく燃料のコストがかなりかかっていたようです。
少し前に名古屋市が焼却装置を新しく導入してから、プラスチックゴミや化学繊維ゴミまで可燃扱いになりました。
そのことによってプラスチック自体や化学繊維自体が石油製品のため燃料の代わりになり燃料のコストがかなり抑えられているようです。
今の時代は新品商品が安くなったため使い捨てが主流になり非常にもったいなく感じますが今から30年ほど前の商品は、とにかく高いイメージでした。
一番びっくりするのがテレビとビデオ、テレビは20型前後でも4万近くしたと思いますしビデオなんて安くて5万ほどだったかな?今なんて、新製品はとても高いんですが3~4年ほどするといきなり半額以下になってすぐに壊れてしまいます。
昔のものは10年持って当たり前の時代、今は安くなっていいんですが、なんか早くて壊れてしまいそうな気がします。安くなった分だけ悪くなったのでしょうか?地デジ対応の液晶テレビが一番の例かも、売り出し当時は32型で30万以上が当たり前、いまは10分の1ぐらいのの4万行かないぐらいですぐに壊れてしまいます。意外と新し目の壊れた液晶テレビがよく出てきます。
音はするけど映像が出ないとか、またはその反対、本体を持てばわかるのですが昔の液晶テレビは1人で持てないぐらい重たかったのが今では1人で楽勝の湖です、ともあれこんな仕事をしているからこそ物を大切にいしたいと思います。ご依頼ありがとうございました。