お客様からお預かりした家具をリサイクル工場へ搬入です

リサイクル工場へ搬入です

今日はお客様より回収しました家具など木工製品をリサイクル工場へ搬入します。
朝から大きなトラックにいっぱい積み込んで搬入しました。こちらの工場は家屋の解体で出た廃材や木工屋さんで出た細かい切れっ端などの廃材等をリサイクルする会社です。
材木とか不純物のない純粋な木材ですと細かく砕いてチップにして紙の原料になったりします。
家具の場合のリサイクルは、接着剤や塗料をたくさん含んでいるためリサイクルも限られるようですが、その中でもカスケード利用、家具として使った木材を資源として多段階(カスケード)に活用すること、資源の利用効率が向上し、木質ボードの原料やパルプ原料、石油代替燃料などに利用されてるようです。
その石油に変わる新エネルギーとして近年カーボンニュートラル(光合成から始まるライフサイクルで見ると大気中の二酸化炭素を増加させることにはならないと言われている。このように、二酸化炭素の増減に影響を与えない性質のことをカーボンニュートラルと呼ぶ)的な再利用など専門的に言うとすごく難しいことになるんですが、簡単に言えば燃やす燃料です。
写真で見ると家具をそのまま積んで工場に搬入と思うかもしれませんが意外とそこまでのプロセスに手間があります。
まず家具に使われているガラスを全て外さないと工場に搬入するときに嫌がられてしまいますし後は金具です、細かい釘とかなら良いんですけど大きな金属装飾されている金属ですとやはりこれも嫌がられてしまいます。それをトラックに積む前に全て取り外さなければなりません。
学習机とかベッドとかレンジ台などは電気部品が取り付けてられているためそれも全て取り外さなければなりませんし、それが結構手間のかかることで積み込んでいる時に専任のスタッフがずーっと作業しています。
今までの流れで4トントラックをいっぱいに積み込むのに3人がかりで2時間半ぐらいかかりますし、その中には常時積み込んでいるスタッフが2人で取り外しの作業しているスタッフが1人、簡単に積めばそんなに時間はかからないのですが、やはりリサイクル工場まで行く手間のことを考えるとなるべくきっちりと積み込みたいのが考えの中にあるため、ある程度時間をかけてきっちりと積みます 。
そうでないと荷崩れの危険もあり運行中に道路上で落下したら大変なことになってしまいます。材木でも捨てればゴミですし、一縷の望みで燃料にでも代替えすることができれば、それがリサイクルの根本であり少しでも環境保全に貢献することが、お客様の本意と思っています。


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