納戸からの不用品に回収を名古屋市緑区鳴海町にて行いました

やっぱりソファーの回収は愛知かたづけ本舗

名古屋市緑区で納戸でいらなくなった不用品回収作業をやってきました。電話のお話とは月とすっぽんぐらいかけ離れています。どう考えても追加料金は発生するぐらいの量ですし、ご予算は限られているし、とうしようもありません。依頼者様はお願いしますのオンパレード!ソファーのクッションは捨ててしまったし残しておいても邪魔になるばかりでなんとか回収するしかありません。そこで考えた苦肉の策が・・・。今後にご期待!

納戸の不用品回収でうかがいましたが、内容が全く違いえらいこっちゃに!

こんな感じならいいのですが、このあとが!

お部屋の片付けをしていたら不用品がたくさん出てきたと言うことで回収の依頼がありました、名古屋市緑区鳴海町で当社からすぐ近くのところです。
電話でご連絡いただきお見積もりをさせていただきご了解をいただいた上で回収に伺いました。
電話見積もりの時点ではいろいろたくさんのものが出てくると言うことで、その中でも雑誌類がスーパーマーケットのカゴで10個位と言うことで大した量ではないため備品も軽めで伺うことになりました。
玄関を入って電話で依頼いただいたものを1つずつ確認さしていただくと雑誌類がスーパーカゴで10個位のはずが、はるかに40個は超えています。
えらいこっちゃの始まりです。
そこまでの量を想定していなかったため台車も小さめの台車でとてもじゃないけど太刀打ちできません。
当社から10分も離れてない場所なのでスタッフを1人置いて部屋からの搬出をメインに作業を開始し、私は会社に戻って大きな台車及びエレベーターに入る位のカーゴを取りに戻りました。
現場について搬出状況を確認するとまだ全部出し切れていませんし、エレベーターホールの前は搬出した不用品でてんこ盛りです。
せっせとカーゴに積んでトラックの積み込み開始です!
依頼者様も今回の予算の金額が決まっていたため予算内で回収してくださいと言う依頼に変更です。当初の予定では3人掛けのソファーやベッドマットレス付きのベッドなど大きいものも含まれていたし、もう一つ重要なのがソファーのマットレスを可燃袋に入れて捨ててしまったと言うことです。
すでに使える状態ではありません、依頼者様の優先順位は雑誌などの腰を回収がメインで、納戸に保管してある粗大ゴミのガラクタがメインだそうです。
残りの不用品はヘソクリに余裕ができたときに連絡いただくと言うことでした。
回収料金を計算しても3人掛けのソファーの料金がどうしても出てきません。
依頼者様に追加を伺っても上限のリミットは決まっていますしそれを超えることができませんと言うことでした。
そうなったら頑張るしかありません、何の保証もないのですが依頼者様にはとりあえず次のご予約いただくと言うことを前提にソファーのほうは半分おまけで持ってきますと言うことでご納得いただきました。
そうでもしないとクッションのないソファーの上に座ることができませんしそのソファー自体もゴミ以外の何物でもありませんし、もうそうなったら半分やけくそで家が面倒みるしかありません。
次もご依頼をいただくと言うことでがんばらせていただきました。
ご依頼ありがとうございました。

 

依頼者様からのコメント
今日は本当にありがとうございました部屋のほうも細かいものがなくなりスッキリしましたし料金もはるかに超えているにもかかわらずそこまで持っていっていただき大変うれしく思います。
予定していたものを全量持っていってもらえなくなってしまったのでお約束通り再度依頼さしていただきます。
今回はありがとうございました。

 

今回の作業のポイント
今回は当初の依頼内容よりかなり変わってしまったので優先順位を立てることを提案してそのことにより全体量をかなり減らすことができました。
そのポイントとして雑誌類の回収は料金的にもかなり安くすることができますし、粗大ゴミの中にスチール製品などかさばるものがたくさんあったためその部分を先に搬出することにより不用品の体積もかなり減らすこともできますし雑誌類の開いた場所なども細かい物を収納することができます。
そのことにより納戸のスペースをかなり開けることができたのが最大のポイントかと思います。